保護者という教育観点の基で

保護者というのは大きな責任がある。子供が健康的かつ安全に成長を手助けしていかなければいけない。そんな迷える保護者達へ向けて捧げる教育方針などを考察していく。
MENU

保護者が子供を守る義務

保護者になってみて、少し理解できない事があります。それは小学校に入学した途端、子供を大人と同じ様にさせている親がいる事です。遊びに行くことはもちろん買い物まで1人でさせている保護者がいます。息子と同じ小学1年生でも暗くなってから1人で出歩いている子もいます。近所の家庭では21時過ぎまで1人で留守番しなければいけないので小学1年で1人で外に遊びに出て20時過ぎに帰宅している子がいます。帰宅後は1人で食事をし、入浴を終え両親の帰りを待つそうです。近年まれにみる、子供が巻き込まれる犯罪の多くはこのような子供が犠牲になっている事が多いのではないかと思います。過保護すぎるのも良くないとは思いますが、小学3年生くらいまではものの分別ができておらず、保護者の監視が必要ではないかと思っています。子供が巻き込まれる犯罪のニュースを見るたびに胸が苦しく締め付けられます。かわいい子供が犯罪に巻き込まれないようにするには、保護者が子供をきちんと見ていれば事件は未然に防げるのではないかと思います。考え方の違いはあるとは思いますが、保護者には子供を守る義務があると思います。もう少し大人と同じに考えないで見つめてほしいです。

 

様々な考えを持つ保護者

今年から小学1年生の保護者になって思う事があります。それはいろんな考え方の保護者がいるという事です。宿題が少ない事を学力の低下につながると抗議する保護者もいれば、宿題が多いことに文句を言う保護者もいます。1時間目が始まってから登校する子も多くいますし、これは子供のせいではなく保護者の考え方のせいだと思います。ある保護者は子供が言う事を聞かないからと国語の教科書を破り捨てたそうです。先生は子供を叱る事ができず教科書を準備してくれたそうです。私から見ると常識がないと思ってしまいますが、それはあくまで私の常識で、常識は人それぞれなので否定はできません。自分とは常識が違う事を理解しながら、子供の為に保護者と付き合っていかなければいけません。子供を守るためにはそうするしかありません。様々な保護者と付き合わなければならない先生は少し不憫に思ってしまいます。正直、価値観の違う保護者と付き合うのは面倒ですし、苦痛です。学校に行くのはほんの少しの間ですがとても長く感じます。それでも子供が学校で快適な生活を送るためには穏便に保護者と付き合う事が大事だと思います。程よく距離を置きながら上手く付き合っていきたいと思います。

このページの先頭へ